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【注意】利用者から嫌われる介護職員の特徴10選を介護福祉士が解説

あなたは、

利用者から嫌われる介護職員の特徴を知りたい
利用者から嫌われることで起きる問題が気になる
利用者に好かれる方法を知りたい

このようにお悩みではありませんか?

たしかに、利用者から嫌われるとうまく介護サービスを提供できず、介護士としての自信も失ってしまいますよね。結論からお伝えすると、利用者から嫌われる介護職員の特徴は、以下のとおりです。

  • 受け答えがきつい
  • 利用者の気持ちを考えていない
  • 介助が荒い
  • 介助に自信がない
  • 気持ちに余裕がない
  • 距離感が合っていない
  • 生き方を尊重していない
  • 優先順位がわかっていない
  • 自分の非を認めない
  • 対応が統一されていない

そこでこの記事では、

利用者から嫌われる介護職員の特徴10選
利用者から嫌われる介護職員の4つのリスク
利用者から嫌われたときの4つの対処法
利用者に好かれる介護職員の5つの特徴
利用者と信頼関係を築く3つのポイント

について、解説しています。

この記事を読んで、利用者との関わり方の参考にしてみてください。

目次

利用者から嫌われる介護職員の特徴10選

利用者から嫌われる介護職員の特徴10選は、以下のとおりです。

それぞれ解説します。

受け答えがきつい

受け答えがきつい介護職員は、利用者に嫌われてしまうでしょう。利用者に怖いイメージをもたせてしまうからです。

ささいな質問や雑談をしたとき、答え方がきつい職員だと、利用者は声をかけなくなる可能性が高くなります。事態が長引いたり悪化したりする場合、ほかの職員や上司から利用者との接触を控えるよう注意されるおそれもあります。利用者から家族に話が伝わると、会社からの評価にも影響しかねません。

なるべく優しい受け答えを意識し、介護士として恥ずかしくない行動をとりましょう。

利用者の気持ちを考えていない

利用者の気持ちを考えていない介護士は、利用者から距離を置かれてしまいます。気持ちに配慮しないことで、利用者から信頼されなくなるからです。

介護施設で生活している利用者は、さまざまな疾患を抱えています。悩みやコンプレックスがある利用者もいるため、介護士は発言や行動に注意する必要があります。利用者の気持ちに配慮しない言葉をかけてしまうと、信頼を失い、介護拒否につながる可能性もあります。

個々の悩みに寄り添った接し方を心がけると、意識しなくても距離を縮められるケアが身につくでしょう。

介助が荒い

介助が荒い介護職員は、利用者からの評判が悪くなるでしょう。利用者の立場になったケアができていないからです。

雑な介助をしてしまうと利用者は不快な気持ちになり、次からの介助に不安を感じるようになってしまいます。あまりにひどい場合は、ほかの職員の介助に対しても拒否する姿勢ができてしまうため、丁寧な介助を心がける必要があります。荒い介助を日常的にやってしまうと、介護技術の質も低下する一方です。

自分で介助を見直したり、ほかの職員にみてアドバイスをもらったりすると、さらにスキルアップできるでしょう。

介助に自信がない

介助に自信がないと、利用者から避けられてしまう可能性があります。介護職員の自信のなさが伝わり、適切なケアを受けていないのを感じ取るからです。

利用者への介助は、身体的介助から精神的介助まで多岐にわたります。生活する上で介護職員による介助は必須であるため、自信がない状態で介助されると嫌悪感を抱かせてしまうでしょう。恐怖心があると、その後の介助まで拒否されてしまうケースも多いため、介護士は堂々とした姿勢で、丁寧に介助をするのが理想です。

自信がない人は、介助が上手な職員や上司に指導してもらい、スキルアップに励みましょう。

気持ちに余裕がない

気持ちに余裕がない介護職員は、利用者から嫌われてしまうでしょう。不適切なケアを提供してしまうことで、不快に感じさせるからです。

業務に追われて余裕がない状態だと、利用者への介助や対応も雑になり、声をかけられてもすぐに怒ったり話を聞かなかったりしてしまいます。そのような態度で接していると、利用者から不信感をもたれてしまうため、気持ちを落ち着かせてから対応するようにしましょう。

もしほかの職員で対応できそうであれば、依頼するのも1つの方法として覚えておくのをオススメします。

距離感が合っていない

距離感が合っていない介護士は、嫌われてしまう可能性があります。利用者と認識が違うことで、嫌悪感を抱かせてしまうからです。

なにげなくコミュニケーションをとるとき、身体が近くても気にされない利用者がいる一方、セーフティゾーンを非常に気にされる方もいます。利用者と接する前にはタイプを見極め、個々に適した対応方法をとるようにしましょう。関わり方に困ったときは、ほかの職員の対応を参考にするのもオススメです。

関係性を築いていくときには、心の距離感も踏まえたうえで、コミュニケーションを図るようにしてください。

生き方を尊重していない

生き方を尊重しない介護職員は、利用者から悪い印象をもたれてしまいます。関わりにくい人として、覚えられてしまうからです。

利用者によって抱えている疾患や生い立ちには、違いがあります。生活に対しての価値観も変わってくるため、個々に合った対応をする必要があるのです。介護士が生き方を尊重できていない場合、利用者からすると、過去の自分も否定された気分になってしまいます。

利用者のケアにあたるときは、これまでの生活を否定せずに聞くようにしましょう。

優先順位がわかっていない

優先順位がわかっていない介護士は、利用者から嫌われてしまうでしょう。介護士の動きが悪いことに疑問を感じてしまうからです。

業務を進めるときは、つねに優先順位を意識して仕事を進めなければいけません。雑務と利用者への対応を同時に求められた場合は、利用者へのケアを優先しましょう。日頃から優先順位を意識して業務に取り組まないと、臨機応変に動けない可能性があるのです。

利用者への対応をあと回しにしてしまうと、気分を悪くさせてしまうおそれがあります。ほかの業務を優先する必要があるときは、利用者に丁寧に説明すると、好印象につながるでしょう。

自分の非を認めない

自分の非を認めない人は、利用者から好かれないでしょう。誠実な介護士でないと感じ、信頼関係が築けないからです。

介助をしているとき、利用者から訴えがあったときは、真摯に対応する必要があります。自分の非を認めずに利用者や環境のせいにしている介護士は、利用者だけでなく、家族からも信頼を失ってしまう可能性があるのです。自分が起こしたミスは、言い訳せずに反省し、改善方法を考えることが求められます。

もし利用者から訴えがあったときは、傾聴して心から謝罪をすると、誠意も伝わるでしょう。

対応が統一されていない

対応が統一されていない介護職員は、利用者から距離を置かれるでしょう。人によって違う対応をすることで、信頼されなくなるからです。

たとえば、介護士が好きな利用者と嫌いな利用者で違う対応をしていた場合、利用者は不満に感じて傷ついてしまいます。介護士は介護サービスを提供する以上、どのような利用者が相手でも平等に満足してもらえるケアをしなければいけません。

人によって態度を変えるのは、上司やほかの職員からみても悪い評価につながるおそれがあります。どのような利用者でも平等に接して、対応が統一されているのを分かってもらうことが大事です。

利用者から嫌われる介護職員の4つのリスク

利用者から嫌われる介護職員の4つのリスクは、以下のとおりです。

それぞれ解説します。

介護拒否をされる

利用者から嫌われると、介護拒否をされるリスクがあります。利用者との関係が悪化することで、距離を置かれてしまうからです。

介助を受ける利用者も、関わっていて好感触な人であれば、安心して自分の身を任せられます。認知症の人は状況の理解が追いつかず、混乱してしまうときがあるため、突発的に拒否されることもあるでしょう。介護拒否され、どのようにしても介助できない場合は、時間を置くなどの対応が求められます。

具体的な介護拒否は、以下のとおりです。

  • 入浴の声かけをしても入らない
  • 食事を提供しても食べない
  • レクリエーションに誘っても参加しない
  • 排泄介助をやろうとしても衣類に触れさせない

スムーズな介護ができるよう、日々の触れ合いで、よい関係を築けるとよいでしょう。

家族からクレームがくる

利用者から嫌われることで、家族からクレームがくるケースがあります。利用者から家族へ苦情が伝わる可能性があるからです。

介護職員は、普段から利用者とコミュニケーションをとり、信頼関係を築く必要があります。しかし、利用者だけでなく、家族ともよい関係を築いておかないと、不測の事態が起きた際に強いクレームにつながる可能性があります。家族から苦情が届くと、施設の信頼性にも影響するため、慎重に対応しなければなりません。

家族が面会などで施設に来られたときは、積極的にコミュニケーションをとるようにしましょう。

同僚からの信頼が下がる

利用者からの評判が悪くなると、同僚からの信頼が下がるおそれがあります。利用者とよい関係を築けないことで、仕事ができない職員とみられるからです。

同じ介護施設で働いている同僚も、利用者とは普段から接しているため、苦情があればすぐに耳に入るでしょう。評判が悪いのは、介護士のケアが悪かったと考えられ、業務中の動きをみればすぐに分かるものです。利用者と信頼を築けない介護士は、周囲から不信感をもたれてしまう可能性があります。

利用者と信頼関係を築き上げるのは、基本的な技術であるのと同時にもっとも大事なポイントでもあります。介護士として成長するためにも、コミュニケーションスキルは磨いておきましょう。

上司からの評価が悪くなる

利用者から嫌われると、上司からの評価が悪くなるでしょう。利用者から不満の声があがるのは、適切なケアができていないと判断されるからです。

介護は、報告・連絡・相談の報連相が基本です。報連相がうまくできないと、利用者の状態が変化していても正しく伝達できず、事態が悪化するケースもあります。そのようなミスをしてしまうと、利用者から頼りにされなくなり、結果的に上司からの評価にも悪影響がおよびます。

介護士として必要な能力を持ち合わせ、問題なく業務ができていれば評価はよくなります。利用者との関係は、仕事の評価につながるのを覚えておきましょう。

利用者から嫌われたときの4つの対処法

利用者から嫌われたときの4つの対処法は、以下のとおりです。

それぞれ解説します。

上司や同僚に相談する

利用者から嫌われたときは、上司や同僚に相談するのがオススメです。上司は、介護士としての豊富な経験をもった人材が就任しているケースが多いです。利用者との接し方や介助方法など、さまざまなことを相談できるでしょう。

同僚には、上司と違った視点でのアドバイスが期待できます。現場で一緒に働いていることで、利用者から嫌われる原因などを分析し、力になってくれるでしょう。どちらも頼もしい協力者となるため、1人で抱え込まずに相談してみてください。

介護の見直しをする

利用者から嫌われてしまった場合は、介護の見直しをするとよいでしょう。もしかしたら、自分が提供した介護サービスが原因で、利用者からの印象が悪くなっている可能性があります。

実施した介助を振り返り、それでも思い当たらなければ、周囲の職員に聞いてみるのもオススメです。提供した介護を見直すことで、その後の利用者との関わり方によい工夫を加えられます。つねに実施と改善を繰り返せば、介護のエキスパートになれるでしょう。

謝罪する

利用者から嫌われてしまったら、素直に謝罪しましょう。自分のいけなかったところを説明し、謝罪することで、利用者も理解してくれる可能性があります。言い訳をしてしまうと、自分には非がないと感じ取られてしまうため、くれぐれも注意してください。

謝る際に、その後から気をつけるポイントなども伝えると、より安心してもらえるでしょう。認知症の方が相手の場合は、やり取りを忘れてしまうことがあるため、訴えられたときには都度謝るようにしてみてください。心から納得すれば、心を開いてくれるでしょう。

同僚に対応を依頼する

利用者との間に問題が発生したときは、同僚に対応を依頼するのも手です。自分のミスによって利用者から距離を置かれたときは、無理に近づこうとしても逆効果になってしまいます。同僚に対応してうことで、お互いに離れる時間をつくりましょう。

介護では、利用者への対応がうまくいかないとき、対応する介護職員を変えるのも重要な方法です。利用者は理由があって怒るため、代わりに自分のいけなかった点を聞いてもらえると、改善につなげられます。

利用者に好かれる介護職員の5つの特徴

利用者に好かれる介護職員の5つの特徴は、以下のとおりです。

それぞれ解説します。

優しい対応ができる

優しい対応ができる介護職員は、利用者から好かれます。介護職は、利用者の生活を支える仕事であるため、優しさは欠かせないものです。

介護士の普段の対応から、どのような人柄か利用者は感じており、自立されている方から認知症者まで関係なく接し方には注意する必要があります。業務が忙しいと忘れてしまうこともあるため、職員同士で声をかけ合えるのが理想です。穏やかな対応ができれば、利用者から関わる機会を求められるでしょう。

優しく関わるのは基本的なスキルであり、介護職員なら押さえておくべきポイントです。

些細な変化に気付ける

些細な変化に気づける介護職員は、利用者との距離も近づくでしょう。利用者を観察していると、細かい変化に気づくときがあるでしょう。すぐに察知できることで、迅速な対応がとれ、質の高いケアが提供できます。

よく気づく介護士がいることで、利用者はより信頼を寄せ、充実した生活が送れるようになります。また、介護に対しても協力的になるため、安心で安全な介護につながるでしょう。

丁寧なケアができる

丁寧なケアができる介護士は、利用者から好かれるでしょう。日々の介助で、不適切な対応をしていると利用者からは嫌われてしまいます。いつも丁寧なケアを提供すれば、利用者は自然と心を開いてくれるでしょう。

ケアの質を意識するのは、スキル向上につながるため、介護士にとっても大きなメリットといえます。日々の業務で丁寧に介護することで、利用者に好かれる介護職員になれるでしょう。

気持ちへの配慮ができる

利用者の気持ちに配慮できる介護職員は、人気が出るでしょう。介護施設に入居している利用者は、さまざまな悩みや問題を抱えています。たとえば、認知症の人であれば、物事をすぐに忘れてしまう自分に困っています。身体が動かせない人であれば、歩けない状態に悩んでいるでしょう。

そのような方々には、軽はずみな発言をせず、寄り添った行動や言動が必要です。普段から心がけることで、利用者との間に強い信頼関係ができるでしょう。

家族から信頼される

家族から信頼される介護士は、利用者からも好かれます。利用者は、介護士が自分の家族とどう関わるかも観察しています。家族からの評判がよいと、自分から積極的に関わろうと思い、自然と距離が縮まるでしょう。

利用者へ適切なケアを実施していれば、家族からの評判はよくなり、信頼してもらえるようになります。利用者や家族に悩みがないかを考え、問題解決に取り組むのも効果的です。

ほかにも利用者に好かれることでのメリットや信頼される人の特徴については、以下の記事を参考にしてみてください。

【人気者になれる】介護職で利用者に好かれる人の6つの特徴とメリットを解説

利用者と信頼関係を築く3つのポイント

利用者と信頼関係を築く3つのポイントは、以下のとおりです。

それぞれ解説します。

コミュニケーションをとる

利用者と信頼関係を築く1つ目のポイントは、コミュニケーションをとることです。介護職は、利用者とコミュニケーションをとるのが大事な仕事の1つであり、欠かせないものです。

日々、お互いの思いを伝え合うことで、自然と信頼関係ができるでしょう。コミュニケーションをとるときは、「非言語的コミュニケーション」も効果的です。非言語的コミュニケーションとは、表情やしぐさで意思を伝え合うコミュニケーションを指します。

利用者に合わせたコミュニケーション方法で、信頼しあえる関係を築きましょう。

悩みを解決する

利用者と信頼関係を築く2つ目のポイントは、悩みを解決することです。介護士は、利用者の悩みを解決することで、信頼してもらえるようになります。

利用者が抱えている悩みは、以下のようなものがあります。

  • ほかの利用者とうまく話せない
  • 疾患との向き合い方が分からない
  • 職員との接し方が分からない

このような悩みに対し、個々に寄り添ったケアが求められます。積極的に取り組み、利用者から感謝されると、自信にもつながるでしょう。悩みを解決しようとしても、利用者が受け入れられない様子であれば、一時的に気分が乗らないなどほかに原因があるケースも考えられます。

利用者のそのときの状態や様子をみて、アプローチするようにしましょう。

楽しませる

利用者と信頼関係を築く3つ目のポイントは、楽しませることです。利用者は介護施設で生活しており、外出の機会も少ないため、季節を感じにくいです。レクリエーションで季節感を味わえる催しをすれば、利用者は普段と違う雰囲気で行事を楽しめます。

たとえば夏にはスイカを出し、冬にはおしるこを提供すれば、好きな食べ物や昔話で盛り上がるでしょう。利用者をいかに楽しませられるかが、介護士にとって腕の見せ所でもあります。

利用者から嫌われる介護職員についてのよくある質問

利用者から嫌われる介護職員についてのよくある質問をまとめました。質問に対しての答えや対応方法を記載したため、困っている介護士の方は、参考にしてみてください。

利用者に好かれるにはどうすればいいの?

利用者に好かれたいときは、まず利用者とたくさん話しましょう。

まずは相手の話を傾聴し、情報を把握します。好きな食べ物からお気に入りの時間など、その人のプロフィールを作るような感覚で、日々関わるとよいでしょう。自分のことも知ってもらわないと利用者には好かれないため、話せる範囲で自分の話も交えてみてください。

何度もコミュニケーションをとり、思いやりをもった介護をすれば、問題なく好かれるでしょう。

利用者からの介護拒否にはどのように対応すればいいの?

利用者から介護拒否をされたときは、ほかの職員に対応してもらいましょう。

利用者が特定の介護士によるケアを拒否する場合、必ず理由があります。問題を解決しないまま介助に入ろうとすると、利用者の嫌悪感がさらに強くなってしまうため、一時的に距離を置くのがオススメです。認知症の人であれば、時間が解決するケースもあります。認知症がない人であれば、どのようなポイントで不満をもったか、ほかの職員に聞いてもらうのがよいでしょう。

ケースによって落ち込む必要がないときもあるため、不安を抱えすぎるのもよくありません。もし改善が必要であれば、自分の介護を見直し、成長する機会と考えてみてください。

まとめ:利用者に嫌われる介護職員は対応方法を振り返ってみよう

今回は、利用者に嫌われる介護職員の特徴について紹介しました。

利用者に嫌われる介護職員の特徴は、以下のとおりです。

  • 受け答えがきつい
  • 利用者の気持ちを考えていない
  • 介助が荒い
  • 介助に自信がない
  • 気持ちに余裕がない
  • 距離感が合っていない
  • 生き方を尊重していない
  • 優先順位がわかっていない
  • 自分の非を認めない
  • 対応が統一されていない

利用者に嫌われると、介護拒否や家族からのクレームなど、さまざまなリスクにもつながります。介護士は、利用者との関係性を築きながら、よりよい介護サービスを提供できるようにスキルアップにも努めていく必要があります。

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